成熟社会といわれる今日、物流全体の取扱い量は減少傾向を見せ、少量多目品化が進み、 物流コストの上昇という問題が生じてきています。この課題に早くから着目し、20年以上も 前から導入したのが共同配送システムです。
同業他社の製品を一括してとりまとめ、同一配送先へ届けることで、専属輸送に比べ大幅な コストダウンと高効率化を実現しました。
現在弊社では、大阪・高松の両拠点で、お菓子・事務機器・建築資材・メディア製品など、 卸・メーカーの共同配送センターを運営しています。